望まぬ勧誘に御用心!

 

 以下のような問題を引き起こしている団体が「破壊的カルト」です。番号順に破壊性すなわち反社会性が高くなります。

     1 望まない勧誘を受けて対人関係がトラブルになる。

    2 不適切な価格での売買によって後戻りが困難になる。(学生の場合は、生活支援者に内緒でローン)

    3 組織的な工作や隠蔽によって目的や活動内容を偽る。

    4 大学や職場をやめてしまって後戻りが困難になる。

    5 家族や友人関係が意見の食い違いによって崩壊する。

    6 多額の支出によって破産同様になる。

    7 違法行為とわかっていても善として行なう。

    8 自分の命を捧げる。

 

「怪しい勧誘」に気づく手がかりは、以下のようなものです(あくまでもヒント)。一つでもあてはまれば、注意しましょう。

     販売や入会といった目的を棚上げして、とりあえず特定の場所に誘う。

    2 お世辞や賛美によって気分を高めたり、自尊心をくすぐられたりする。

    3   「特別」、「当たった」、「選ばれた」、「チャンス」といった言葉で価値を煽る。

    4 数的に優位な環境で勧誘やセールスを行なおうとする。

    5 恐怖心、不安感、剥奪感などの弱点をついてくる。

    6 親切そうな勧誘を受けたその場で、判断や決定を迫ってくる。

    7 やたらに肩書きや有名人、権威者の名前を使って信頼を得ようとする。

    8 該当する会や商品について第三者の評価を得るチャンスをそれとなく与えないようにしている。

    9 正式の団体名や代表者の名前を名乗らず、勧誘者個人の名前を使ったり、ダミーの名称を使ったりする。

    10 最初の勧誘での話の内容が、聞いているうちに違う内容の勧誘話になっている。

    11  類似に見えても、否定して自分たちだけが特別に優れていると強調する。

    12       悩み事や心配事に対する簡単な解決は勧誘を承諾して実践するだけだと主張してくる。

 

 どのようにして望まぬ勧誘から逃げるか

    1 破壊的カルトやマインド・コントロールについて知ること。

    2 勧誘者には騙す気持ちはなく、ただ信じているだけであり誠実で魅力な人物であることを知ること。

    3 心理的プレッシャーがあってもはっきりと断る練習をする。

    4 プレッシャーを感じたら、できるだけ早くその場から逃げること。

    5 誰か詳しい知識のある人に相談すること(専門家がベスト)

 

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